トップリバーアカデミーはトップリバーグループの営農現場とバックオフィスをデジタルでつなぐ業務基盤を構築しています。
現場で生まれる情報を確実に集め、意思決定を実務に反映し、改善が止まらない状態をつくること。
そのために、AI活用と内製DX開発を組み合わせた設計を行っています。

Overview

単発の開発ではなく、現場と管理をつなぐ業務基盤として設計しています。

私たちの目的は、アプリを増やすことではありません。 決定事項が実務に反映され、データ蓄積と分析を重ねることで改善が素早く回る状態をつくることです。 AIはそのスピードを高める手段として用い、最終的な設計と運用には人が責任を持っています。

現場の要望整理、データ構造の判断、導線調整、運用定着支援を内製チームが担っています。

課題

情報と判断が分断されやすい農業の現場

  • 会議
  • 段取り
  • 共有情報
  • 圃場の状況
  • 整備・作業記録

農業生産法人では、上記の情報がれぞれ別の場所に存在しがちです。
その結果、確認や転記が増え、改善のスピードが落ち、現場の入力負担が大きくなってしまいます。

解決策

共通のデータ基盤で、改善を回し続ける

用途別に整備された営農アプリ群を、一つのデータ基盤でつなぐことで、

  • 情報の正確性を高める
  • 無駄な作業を減らす
  • 振り返りと改善を短いサイクルで回すことが可能

AIはそのサイクルを速めるために使い、
改善を止めない仕組みとして内製DXを進めています。

価値

内製DXだからできること

外注開発では対応しきれない、

  • 小さな改善の積み重ね
  • 現場ごとの運用差
  • 会議で出た論点を即座に反映する判断

これらを、近い距離で設計・修正し続けられる体制を整えています。

AIの活用と内製化は、「早くつくるため」ではなく、使い続けられる状態まで責任を持つための選択です。